2011年05月13日
ツーリングの季節
皆さんチャオ~~!!(爆)
ぶちょ~☆事、R1ライダーでっすwww
なんか、今週はいまいちパッとしない天気で、テンションがダダ下がりな私でしたが・・・。
週末は見事にピーカン照り(古っ?)wwww
という事で、明日はセパルな仲間達の主催でツーリングに行ってきますw
そして、明後日は府中での久しぶりの講習にいって参りますw なんだかんだで半年は行ってなかった件。
他の講習はちょいちょい受けてたけど、仕事や震災の影響もあったりなんだらで行けなかったりだったのです・・。
さて、これから梅雨~夏へ・・。
ツーリングの季節へ突入していきますが・・・。
夏のツーリング装備は充実してますか??
ということで、今日は 部長の一人言・・・。
ツーリング装備 小話 ~あったらいいな編(笑)~
さぁ、皆さんはもうバイクはきっとお持ちだからいう事ないと思いますが・・・。
セコムしてますか?(爆)
あ・・違ったwwww
バイクはカスタムしたけど、自分へのカスタムしてますか??www
例えばドラクエじゃないけど、強い剣は装備したけど、防具がぼろの布切れ系装備とかシャレになりませんwww
これから、暑くなってジメジメの季節も始まりますし、暑い季節もやってきます。
暑くなるにつれて、薄着装備になって行きがちですが、しっかり装備でいきましょう。
あるこんな小話・・・。
むかしむかしあるところに、暑さにかまけてこんなボロの布切れ系的装備でバイクに乗った人がいましたw
OFFロードバイクに半袖、ハーフパンツ、サンダルw
そしたらある所で滑って、こけて、布切れ装備が、リアルにボロの布切れ装備と化し血をダーダー垂らして走って家に帰っていきました。
その少年は、水泳をやっていて、怪我をしたおかげで、大会前なのにしばらく練習にも出来ず、親は基いコーチにこっぴどく怒られましたとさw
そんな部長ぉ~☆ の遠ぉ~~い記憶☆www
実は、この時の傷跡が実は残っていて、今でも戒めになってます。
ということで夏でも、最低限で長袖、ジーパン、靴位の装備で行きましょう。
半袖、ハーフパンツにサンダル ダメ絶対www
昔は、こんな暑い日に暑そうな装備でバイクに乗って「バカじゃん」って思った私でしたが・・・。
そんな事件があってから、装備は本当に重要だっ!!と思った私です。
それ以後、自分の装備には一生物、長年使うものとして、初期投資で少なくても快適に過ごせていいものを買うのをお勧めします。
大抵、高いイメージですが、怪我する事等を考えると万が一が安心ですよね。
さて、そんな皆さん夏場は薄着で乗りますか?
どんな装備で乗りますか?
お奨め:
ライディングジャケット(肘、肩プロテクター、背中にウレタンクッション)
オールシーズンでインナー脱着できるものもお奨めです。
ライディングパンツ (GパンでもOkですが、革パンやメッシュとかでも膝パッドが入ってるもの)
ライディングブーツ (レーシングじゃなくても、ハイカットのスニーカータイプのライディングブーツ)
グローブ (甲側部分にプロテクターのあるもの、操作性良く、快適性あるもの)
意外に、バイクってお金かかるのねっ(汗・・・(なんてwww
この装備したからいいってわけでもないですが、結果安全を考えると暑くても一通りは持っててもいいと思います。
こんな装備はほんの一例ですけど。
僕は、友人がバイク買ったら、まずバイクを弄る前に、自分への装備を買えって言います。
バイクのカスタムは2の次です。
バイクはいつでもカスタムできますが、自分の代理は居なく、自分しかいませんから。
とっても大事な事です。
二輪に皆さん乗ってらっしゃる方は、おわかりかと思いますが・・・。
まずバイクに跨ったら、自分はむき出しですからね・・。
エアバックとか、衝突するボディが自分守ってくれるなんてことはまずありません。
当たったら、まず自分はこけてるか、どっか飛ばされてるかのどちらかですww
まず、ぶつかって、バイクにへばりついたままの人はいませんからねwww
実は私も、今までもライディングに適した装備を持っていましたが・・・。
なんせ社会人。 バイクで怪我した・・なんてシャレにならないので・・。
大型免許をとってから色々買いました。
革ツナギにレーシングブーツとグローブを・・・w まぁやりすぎですねwww
気合いれすぎw とかサーキットでも走るのか?なんて思われる方もいるかもしれませんが・・。
私みたいな下手くそはこうでもしないと怪我だらけww
ただ、昔 海外にいた頃は、私みたなバイクに乗る人は大抵革のツナギで走ってました。
欧州人ってバイクよりも、自分の身の安全を考える為、そういうための装備にお金を惜しまないという。
欧州などでは、バイクは趣味でも高価な遊び品としてるので、お金持ちしか、乗れない、乗らないといった位置づけですが・・。
日本ではどうでしょうか? 結構な人がバイクの乗ってますよねwww
なので、外国人から見る、日本人でバイク乗ってる人は皆さんおっかねもちぃ~~な訳です。
ちょっと道がそれちゃいましたが・・・・。
自分へのカスタムもぉ忘れずにwww
さて、お次は快適装備系です。
皆さん、こういうの持ってます??
ウインドブレーカー 又は カッパの雨装備
工具(基本的にバイクを少し治せる程度の工具、)
ネット(物を積んで固定する為のネット)
タンクバック 又はヒップバック等
まずは、ウインドブレーカーやカッパ。 もうこれはお分かりですね。
雨用の装備ですw 私は、一般のカッパでジャケット等を着てても着れるのをチョイスしてます。
「俺は雨も滴るいい男だから、濡れたほうがいーんだ!」とか濡れてもカッコイイアピールを我慢して走ってると、翌日風邪を引くことになる事をお知らせしておきますwwwww
ちょっとでも、雨がしのげたり風をシャットアウトできればいいと思いますよ。
さて、お次は工具です。
今のバイクって、なかなか壊れたりすることはないですが、たまにこけちゃって何かを外したりつけたりしなきゃいけない時。 ちなみに、大抵のバイクには工具がついてますが、どんな工具が入っているのか確認して置くといいと思いますよ。
僕もこんな経験があります。
一人で走っているときぃ~~♪
工具持ってなくて、しかも誰も廻りに居なかった時ぃ~~♪
必死でバイクを押して、ショップまでたどり着いた時ぃ~~♪(しかも夏場)www
最低限でも、ここはこの工具を積んでおけばなんとか出来るとか、予め確認して知っておくと便利ですよ。
お次はネット。
これは、どこかツーリング先でお土産なんかを買ったときに便利ですよ。
中にはパニアケース(良く四角いプラスチックケースをバイクにつけてる人いますよね)とかに荷物を入れたり。 意外に100円ショップとかで、チャリンコのカゴ用のネットとかでも意外に使えますww
お次はタンクバックやヒップバック。
これは、見た目もあるので要らない人は要らないですが、マップを入れて、途中で止まってすぐ見れたり、小銭ケースが付属しててすぐに取り出せたりするものが意外に便利なタンクバック。
他にも、ものを入れておけてすぐ取り外して持ち出せるものとか。
ヒップバックなんかは、意外にジャケットのポケットに目一杯物を入れがちですが、こういうものがあるとモゴモゴせずに快適に操作できたりします。 肩掛けとかだと、意外に走行中にバタバタしたりズリ落ちてきたりしますからね・・。
安全で快適にこれからのツーリングシーズンを思う存分楽しみましょう!!
以上 部長ぉ~☆の一人言 小話でしたwww
ではではwww
ぶちょ~☆事、R1ライダーでっすwww
なんか、今週はいまいちパッとしない天気で、テンションがダダ下がりな私でしたが・・・。
週末は見事にピーカン照り(古っ?)wwww
という事で、明日はセパルな仲間達の主催でツーリングに行ってきますw
そして、明後日は府中での久しぶりの講習にいって参りますw なんだかんだで半年は行ってなかった件。
他の講習はちょいちょい受けてたけど、仕事や震災の影響もあったりなんだらで行けなかったりだったのです・・。
さて、これから梅雨~夏へ・・。
ツーリングの季節へ突入していきますが・・・。
夏のツーリング装備は充実してますか??
ということで、今日は 部長の一人言・・・。
ツーリング装備 小話 ~あったらいいな編(笑)~
さぁ、皆さんはもうバイクはきっとお持ちだからいう事ないと思いますが・・・。
セコムしてますか?(爆)
あ・・違ったwwww
バイクはカスタムしたけど、自分へのカスタムしてますか??www
例えばドラクエじゃないけど、強い剣は装備したけど、防具がぼろの布切れ系装備とかシャレになりませんwww
これから、暑くなってジメジメの季節も始まりますし、暑い季節もやってきます。
暑くなるにつれて、薄着装備になって行きがちですが、しっかり装備でいきましょう。
あるこんな小話・・・。
むかしむかしあるところに、暑さにかまけてこんなボロの布切れ系的装備でバイクに乗った人がいましたw
OFFロードバイクに半袖、ハーフパンツ、サンダルw
そしたらある所で滑って、こけて、布切れ装備が、リアルにボロの布切れ装備と化し血をダーダー垂らして走って家に帰っていきました。
その少年は、水泳をやっていて、怪我をしたおかげで、大会前なのにしばらく練習にも出来ず、親は基いコーチにこっぴどく怒られましたとさw
そんな部長ぉ~☆ の遠ぉ~~い記憶☆www
実は、この時の傷跡が実は残っていて、今でも戒めになってます。
ということで夏でも、最低限で長袖、ジーパン、靴位の装備で行きましょう。
半袖、ハーフパンツにサンダル ダメ絶対www
昔は、こんな暑い日に暑そうな装備でバイクに乗って「バカじゃん」って思った私でしたが・・・。
そんな事件があってから、装備は本当に重要だっ!!と思った私です。
それ以後、自分の装備には一生物、長年使うものとして、初期投資で少なくても快適に過ごせていいものを買うのをお勧めします。
大抵、高いイメージですが、怪我する事等を考えると万が一が安心ですよね。
さて、そんな皆さん夏場は薄着で乗りますか?
どんな装備で乗りますか?
お奨め:
ライディングジャケット(肘、肩プロテクター、背中にウレタンクッション)
オールシーズンでインナー脱着できるものもお奨めです。
ライディングパンツ (GパンでもOkですが、革パンやメッシュとかでも膝パッドが入ってるもの)
ライディングブーツ (レーシングじゃなくても、ハイカットのスニーカータイプのライディングブーツ)
グローブ (甲側部分にプロテクターのあるもの、操作性良く、快適性あるもの)
意外に、バイクってお金かかるのねっ(汗・・・(なんてwww
この装備したからいいってわけでもないですが、結果安全を考えると暑くても一通りは持っててもいいと思います。
こんな装備はほんの一例ですけど。
僕は、友人がバイク買ったら、まずバイクを弄る前に、自分への装備を買えって言います。
バイクのカスタムは2の次です。
バイクはいつでもカスタムできますが、自分の代理は居なく、自分しかいませんから。
とっても大事な事です。
二輪に皆さん乗ってらっしゃる方は、おわかりかと思いますが・・・。
まずバイクに跨ったら、自分はむき出しですからね・・。
エアバックとか、衝突するボディが自分守ってくれるなんてことはまずありません。
当たったら、まず自分はこけてるか、どっか飛ばされてるかのどちらかですww
まず、ぶつかって、バイクにへばりついたままの人はいませんからねwww
実は私も、今までもライディングに適した装備を持っていましたが・・・。
なんせ社会人。 バイクで怪我した・・なんてシャレにならないので・・。
大型免許をとってから色々買いました。
革ツナギにレーシングブーツとグローブを・・・w まぁやりすぎですねwww
気合いれすぎw とかサーキットでも走るのか?なんて思われる方もいるかもしれませんが・・。
私みたいな下手くそはこうでもしないと怪我だらけww
ただ、昔 海外にいた頃は、私みたなバイクに乗る人は大抵革のツナギで走ってました。
欧州人ってバイクよりも、自分の身の安全を考える為、そういうための装備にお金を惜しまないという。
欧州などでは、バイクは趣味でも高価な遊び品としてるので、お金持ちしか、乗れない、乗らないといった位置づけですが・・。
日本ではどうでしょうか? 結構な人がバイクの乗ってますよねwww
なので、外国人から見る、日本人でバイク乗ってる人は皆さんおっかねもちぃ~~な訳です。
ちょっと道がそれちゃいましたが・・・・。
自分へのカスタムもぉ忘れずにwww
さて、お次は快適装備系です。
皆さん、こういうの持ってます??
ウインドブレーカー 又は カッパの雨装備
工具(基本的にバイクを少し治せる程度の工具、)
ネット(物を積んで固定する為のネット)
タンクバック 又はヒップバック等
まずは、ウインドブレーカーやカッパ。 もうこれはお分かりですね。
雨用の装備ですw 私は、一般のカッパでジャケット等を着てても着れるのをチョイスしてます。
「俺は雨も滴るいい男だから、濡れたほうがいーんだ!」とか濡れてもカッコイイアピールを我慢して走ってると、翌日風邪を引くことになる事をお知らせしておきますwwwww
ちょっとでも、雨がしのげたり風をシャットアウトできればいいと思いますよ。
さて、お次は工具です。
今のバイクって、なかなか壊れたりすることはないですが、たまにこけちゃって何かを外したりつけたりしなきゃいけない時。 ちなみに、大抵のバイクには工具がついてますが、どんな工具が入っているのか確認して置くといいと思いますよ。
僕もこんな経験があります。
一人で走っているときぃ~~♪
工具持ってなくて、しかも誰も廻りに居なかった時ぃ~~♪
必死でバイクを押して、ショップまでたどり着いた時ぃ~~♪(しかも夏場)www
最低限でも、ここはこの工具を積んでおけばなんとか出来るとか、予め確認して知っておくと便利ですよ。
お次はネット。
これは、どこかツーリング先でお土産なんかを買ったときに便利ですよ。
中にはパニアケース(良く四角いプラスチックケースをバイクにつけてる人いますよね)とかに荷物を入れたり。 意外に100円ショップとかで、チャリンコのカゴ用のネットとかでも意外に使えますww
お次はタンクバックやヒップバック。
これは、見た目もあるので要らない人は要らないですが、マップを入れて、途中で止まってすぐ見れたり、小銭ケースが付属しててすぐに取り出せたりするものが意外に便利なタンクバック。
他にも、ものを入れておけてすぐ取り外して持ち出せるものとか。
ヒップバックなんかは、意外にジャケットのポケットに目一杯物を入れがちですが、こういうものがあるとモゴモゴせずに快適に操作できたりします。 肩掛けとかだと、意外に走行中にバタバタしたりズリ落ちてきたりしますからね・・。
安全で快適にこれからのツーリングシーズンを思う存分楽しみましょう!!
以上 部長ぉ~☆の一人言 小話でしたwww
ではではwww